明林堂書店熊本サンピアン店さんで予約して来た。
来週の水曜発売されるから、予約って事は手に入るのは一日早い来週火曜日って事だ。
勿論、通常盤だけね。
初回盤を買う意味、必要性が見出せないからね。
それにしたって、『堂本剛が出す』ってだけで3000円もの大金を盲目的に払う……か。
これでいいんだろうか、俺は、日本人は。
同日発売が韓国勢の『KARA(カラ)』ってのにはちょっと笑ったわ。
去年この子達との対決避けて発売日を先手にしたら東北大震災の影響で発売が延期されて、
結果として対決して初めて1位を逃してしまった宿敵だろ。
あの時の雪辱を晴らす意味で、事務所的には今後こそ叩きのめすつもりなだろうか?
それとももう、ヤケになってるのだろうか?
まず、本当に、こんな信者以外でCD誰が買うんだろう?って話だしね。
初回A、Bとか意味がわからないのは今更な話だけど、
初回盤A【どうも とくべつよしちゃん盤】初回盤B【とくべつよしちゃん盤】
とかさ、完全に舐め腐ってるよこれ。
『ファンはバカだから何しても買う』と思われてるんだよ。
彼の目を覚ますには、もう俺たちファンが盲目的に買うんじゃなくて、
古典的な方法とはいえ『不買』するしかないんだろうね。
なんで俺こんなの予約して買うのか、自分でも本当にわからんもん……。
それ程いいCDとは思えんし、3000円の価値なんてあるはずがない。
堂本剛の本意じゃないってのはわかるけど、初回商法とか、どうしても楽曲の価値が下がって見えるからやめればいいのにね……。
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