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藤崎八旛宮秋季例ボシタ祭だから出てた屋台で金魚買った。凄く美人なお姉さんだった。
1回300円で取れなかったんだけど3匹くれたから、一緒に来てた彼女の上戸彩と北乃きいに一匹づつあげたわ。
で俺は、袋に入ってるまま放置して人情ある九州男児の誰かが拾うかどうか実験したり、チンコの上に乗せてみたり、皮の中に入れてみて、「ごめんよ、皮の中より川の中のほうがお前にとってはいいはずなのに」って罪悪感にさいなまれて謝罪してみたり、トイレの中に入れてみてそこにウンコ○してみたり、
「俺は誰だ」って尋ねてみるけど変事が無いから、「おう。俺は三井。諦めの悪い男だ」って発言してみたり、金魚が「エサはくれないのか? エサが無いようだが・・・」って尋ねて来たから、「エサなんて飾りです!偉い人にはわからんのですよ」って意味不明な言い訳したりした。
とかしてみたい願望を必死に抑えた。
結局、「金魚虐待してえ・・・こいつ等に小便かけたらどうなるのかな?」とか誰もが思うであろう不道徳で邪な考えを抱きつつ、多少の道徳論理でやせ我慢して生きてる醜くも美しく儚いのが俺等人間なんだよ、よーく目に刻みやがれ・・・バカやろうが!!(ダイの大冒険、ポップ)。
で金魚といえば『きんぎょ注意報!(著:猫部ねこ)』って漫画が面白かったな。
俺が小学生の頃だったかな・・・アニメが毎週土曜の夜7時に放送されてたんだけど(だっけ?ネットで調べればすぐだけど、この情報社会だからこそ俺は『記録』じゃなくて『記憶』に頼りたい、それで間違ってても本望)これ好きだったな。
あの時期はこれ含めていいアニメが一杯で、毎週楽しみだった気がするんだけど、今は・・・。
家族で安心して見れるようなこういうアニメあるんだろうか。
なんつーか、『涼宮ハルヒの憂鬱』とか今若者たちにすげえ支持されてる(これとある厨房がやたらススメてくれるんだけど、まあ面白いんだろうけど何故か見る気になれない・・・僕は『あずまんが大王』一筋だからさ。『とある魔術の禁書目録』ってのも凄い人気だよね・・・。面白いんだろうけど、俺は『ロードス島戦記』一筋だからさ、てかライトノベル?はそこらで止まってるんですよね。進む気も無いんですよね)『けいおん!』の先端を行ってた作品だったような気がするのは俺だけなんだろうか。
それはともかく簡単に物語とか見所を説明すると、
何故か空を飛ぶ金魚の『ギョピちゃん』と一緒にとある中学校に転校して来る美少女、わぴこ(なんと声優は、テイルズのアーチェ・クラインで有名な、『かないみか』さん)。
わぴこと金魚のギョピちゃんは、『ポテトチップス』を『ポテチ』と略す事を提唱しそれは成功して全国的に普及する。そして『焼きそばパン』を実に美味しそうに食べて、全国の子供達(俺含む)に「ママー、焼きそばパン食べたい」と強請られた、つまりこの作品は『ポテチ』と『焼きそばパン』の知名度を全国的に普及させた偉大なる作品です。
こう書くとなんだか訳の解らない作品だけど、概ね間違ってない。まあ名作です。
所でお前等カスゴミ鬼畜家畜どもって太った金魚だよね。救いようが無い・・・。
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