月刊テレビジャパン、月刊テレビナビ、週刊TVガイド、月刊ザテレビジョン、月刊テレビファン。
今、同時に発売されてるこの五冊でキンキが表紙だった。
壮観だったわ。創刊なんてされて無いのに壮観だったわ。
流石に俺でも万引きは出来ないから、本屋にある本とかは撮れなかった。
まあ、本屋にある本を撮ったらなんの罪なのか、なんでいけないのか答えられる奴はいないけどね^^;
「なんとなくいけないんです! なんとなく駄目なんです!!」
なんとなく自殺してください。なんとなく誰も悲しみませんから。
しかしよかった、最近タッキー&翼ばかりがテレビに出てて、まさか表紙まで・・・って危惧してたけど、杞憂に終わったようだ。いや別に滝沢秀明も今井翼も嫌いじゃないけどさ、特に今井翼は好きだけどさ。
堂本剛主演のドラマSummerSnow(サマースノー)が名作なのは、やっぱ末次弘人(今井翼)の存在が大きいからね。
弘人を演じてたのが翼以外だったらあそこまで名作にはなってなかったと思う。
主演がジャニーズの堂本剛なんだから、今井翼は単なる抱き合わせ商法だろって言われたらそれまでなんだけど、本当に素晴らしい演技だったよ、翼。翼以外だったら堂本剛演じる篠田夏生とあそこまでのコンビネーションは見せられなかったと思う。関係ないけど『toHeart恋して死にたい』と『元カレ』は余り好きになれなかった。
サマースノーが名作なのは、単なる恋愛物じゃなくて『家族モノ』の要素もあったからだ。
夢のカリフォルニア、ホームドラマ!にしろ名作だったし、剛は恋愛モノはやらない方がいいと思う。
夢のカリフォルニアなんて、美女二人とあくまで友人に留められてのが凄い。
また天才脚本家岡田惠和さんとやって欲しいなー。
後、この前『関口宏の東京フレンドパーク』にタッキー&翼出てたけど、翼のファッションどう考えても堂本剛の影響だろあれ。なんか嬉しかったし。
でまあ、掲載誌を全部買ってもゲームボーイソフト『大工の源さんゴーストビルディングカンパニー』の希望小売価格(3800円)よりは安いし、全部買っちゃうか・・・?
とも思ったんだけど、それでも全部買ったら1500円だし、俺の年収じゃねえか。無理だわ。
で、どれを買おうかスーパーファミコンの名作RPGテイルズオブファンタジアの初プレイのクリアー時間(25時間38分)ぐらいは悩んだんだけど、
表紙の『光一x剛才能の競演!&全30作7000字インタビュー!』ってフレーズ、後内容の
堂本剛「光一くんは作曲の才能が凄い。そのメロディーが胸を打つことはあって。あまりにありきたりな時は僕や製作陣が『槍』として手を加える。そこで突然、物凄くパワーを持つメロディーだったりする。ただし、製作サイドが余りに手を加えようとすると僕が『盾』として入る。じゃないと『こいつが作った意味ないやんけ』って事になるから」ってのに何か感動して、『月刊テレビジャパン』を選んだ。
他は全部立ち読みで我慢した。
どれだったか忘れたけど、30問30答みたいなので、
「カップリング曲は自分達が作りたいと申し出たんですか?」
堂本光一「って言って欲しいですか? スタッフです」
「『つよい光さ』の部分は剛さんと光一さんの事を指していると作詞した剛さんは言っているようです」
堂本光一「へーそうなんだ、で終わりですね。もっと、萌え~な話とかした方がいいですか? 俺正直ですから」
みたいなのに笑った。流石だ。
ファンを大事にしてるけど、決してファンには媚びない姿勢がいい。
後、「愛を知るために愛を捧げるため僕ら生まれた」の後の表記は「剛い光」じゃなくて「つよい光」っぽいね。
それでも「強い光」にして解釈の幅を妨げなかったのは見事としか言いようがない。
あっ、そうそう。今日『ゆめタウン熊本サンピアン店3階明林堂書店CD売り場』で『Family~ひとつになること』の初回限定版を予約して来たんだ。予約カードが最後の一枚だったわ。別に予約するつもりは無かったんだけど、普通に12月1日に買う予定だったんだけど、『最後の一枚』ってのと『予約者は11月30日に手に入る』ってのにやられてしまった。
通常版に収録の堂本剛作詞の『me ~地球のいろ』も気になる(初回限定版は堂本光一作詞のTearsって歌)し、
二本買ってもスーパーファミコンの名作ソフトアクトレイザー(希望小売価格8000円)の4分の1の値段だけど泣く泣く初回限定版だけにしといたわ。
両方購入する知人から聴かせて貰うけどね。聴かせて貰うよね?
まぁ初回限定版を受け取りに行く時、通常版を受け取ってる女の子と「あっ」「あっ」「あの・・・互いに録音しませんか?」「はっ、はい」って出会いがあるけどね。
つーかCD(シングル)予約したのなんて、
アニメ『機動戦艦ナデシコ』のオープニング主題歌、YOUGETTOBURNING(歌:松澤由実)以来だわ。
あれ確か1996年発売だったと思う。ちなみにこの名曲は2010年にデジタルリマスター版とかで復活しました。
・・・ていうか、発売日前日に手に入るのかww。
所で今後テレビで『Family~ひとつになること』を歌うのは、
11月28日(日曜日)の午後11時15分~11時45分・・・フジテレビの新堂本兄弟
12月3日(金曜日)の午後8時~9時・・・テレビ朝日のミュージックステーション(昨日の次回予告で感動した)
12月4日(土曜日)の午後7時~11時・・・フジテレビの2010FNS歌謡祭
ラジオ番組『KinKiKidsどんなもんヤ!』は文化放送で月曜・火曜24:35~24:50、水曜24:45~25:00に絶賛放送中
去年のミュージックステーションでの『スワンソング』はよかったね。
なんか、トークがよかった。キンキに憧れてる子供?と共演して、和んだ。
2009FNS歌謡祭は最悪だったけどね・・・。
だけどまあ、これはあくまでも地上波で歌う話な?
俺達の頭脳波、こっちの方が寧ろ肝心なのな。
誤解を恐れず言うと、地上波なんてどうでもいいんだよ(全部見るけどね。多分)。
俺の頭脳波では、11月29日(月曜日)は剛と一緒に風呂に入りながら、剛が『Family~ひとつになること』を俺のためだけに歌ってくれる。嬉し過ぎる。俺ちゃんねるでね。
11月30日(火曜日)は予約した『Family~ひとつになること』が一日早く手に入る日だから、剛と光一の生「ありがとう・・・」が聴けます。俺のためだけに言ってくれます。わざわざ俺が買う所まで来てくれます、二人が。
その後三人でラーメン食います。俺ちゃんねるです。
12月1日(水曜日)は『Family~ひとつになること』の発売日、ほとんどの人がこの日に買うのかな?俺も通常版買いに行って不良に絡まれてる所を剛に助けて貰います。繋ぎ合わせた今が自分だけのものじゃないって嫌が否でも確認します。その後剛と二人でラーメン食います。勿論、俺ちゃんねるね。
いや本当、こういう妄想こそが醍醐味だろ??
決して恥ずかしい事じゃないんだよ、これは。もっとするべきなんだよ。それが愛へ繋がっていくんだ。大きな愛へ。もしも見失っていたら愛を語る資格なんて無い。
女性の特権(そもそも女性がこんなアホな妄想するかどうかは解らんけど)じゃないんだよ。
優秀なクリエイターってのは如何にこういう妄想を出来るか、こういう妄想を膨らませて面白く出来るかって事だと思うしね。切実に。
『書き手』ってのも『見て見ぬフリ』ってのも『楽しませて貰ったら楽しませて返す』ってのも「何言ってんのお前?」じゃなくて、妄想なんかじゃなくて、実際カスどもは見て見ぬフリしてるし、楽しませて貰うのが当然だと思ってるからね。
画面の中に存在するのものが自動的に製作されてると思い込んで楽しむのが当たり前で楽しませないのは当たり前で、『自由』の意味も『人』の意味も知らない、人を語って欲しくない腐れ外道が「個人の自由」や「人それぞれ」となんとなく語る。そして安堵する。それに甘んじる。お前等が人を語るなと鬼畜が。気持ち悪い。
そして僕達は『書き手』って同業者なんだから全員敵同士なんだから、
そこら辺は幻想でもなんでも無い確かな『現実』でしょ。
「こんなんでまあいいだろ」って事が羅列している毎日から発信されているネット上の作品を、
傍観者どもは何となく見て何となく楽しんで、何となく楽しんで無いフリをする。
このままだと日本人がモノを生み出す力とか、何かを感じるって能力がだんだん低下して行く。
こういう面倒な事を言ってる人が、何かを生み出せる側に何人かいないと今の世の中ってちょっとしんどいと思うんだよね。
今回で言えば僕にとっては僕が生み出せるものって言うのが、物凄く冴えた文章だったりするんです。
ゴミ傍観者の目を覚ます記事だったりするんです。
『人』として『人』って証拠を発信しつつ偉そうな事も述べる。
簡単なようだけど、誰も出来ない、出来てないテーマ。
誰もが作れるありきたりなブログは、誰かが作ればいい。
そういうテーマを扱えるのは今のブログ業界では俺しかいない。
じゃあ、俺がやってやる。ってだけの話。
ただ『ありきたり』をバカにする勘違い勘違い勘違い(勘違いストリームアタック)バカ以下だけにはならないでね。ありきたり(基本基礎)な事も出来ないでそこ飛ばして何か偉業成し遂げようなんてちゃんちゃらおかしいんだよ。
天下のライヴドアの大将、堀江貴文(ホリエモン)は、
「優秀なブログ? 毎日『おはよーこんにちは』って綴ってるブログです。面白いブログ? 毎日『はじめましてさようなら』って綴ってるブログです」
って語ったしね。この意味も何人が理解出来るかって話だけどね。
まあホリエモンはこんな事言ってないけどね、自分で考えた文章とか発想とかでも、
「有名人に言わせた方が説得力ある」ってな短絡思考です。まあ、ホリエモンはこんな事言ったけどね。
知ってる人は知ってるし、俺の発言にしようとしても無駄か・・・。
ブログ(ウェブログ)って、『ウェブ(ネット上)』に『ログ(記録)』を残すって事じゃないですか。
そんな中で、色々と表現して残そうとしても法令、条例が絡んで来る。色んな制約がある。
チンコは晒しちゃ駄目、うんこは晒しちゃ駄目、猫の死体は晒しちゃ駄目、自分が作った歌でさえジャスラックの許可が必要etc・・・。
例えばこの記事でも、冒頭の画像。堂本剛の顔は映らないように細心の注意を払っている。
ジャニーズからの警告なんて、喧嘩上等って感じで無視すればいいだけかも知れないけど、
「あなたも堂本剛のファンなら、愛してるなら、小説書いたりする気持ちはわかりますけど、そういうのが嫌なファンもいるって事は理解するべきでしょう?」って柔らかい物腰で言われたら流石に最低限の人情は持ち合わせてるし自重してしまう。つーかジャニーズって警告とかしてくるんだね・・・。巨大な権力で容赦なく潰すと思った。まあジャニーズだってファンを犯罪者なんかにするのは不本意だろうしね。
邪推しちゃうと、金づる無くしたくないだろうしね。
そこは関係性がラヴでピースじゃないと駄目だろうしね・・・。
メッセージを送り出す環境的には恵まれていると思うけど、
同時に真逆の部分も滅茶苦茶あるね・・・。
でも、これは今、今、いま、今・・・世に問わなきゃ、伝えなきゃ駄目だと思ったら戦う。ちゃんと戦ってやってのけて、記事にする。ウェブにログとして戦いの記録を残す。ブログ。
そこは戦うべきだと思う。メッセージを送り出す。
自分にとっていい結果に繋がるんであればそれでいいんじゃないかと。
画像撮ってても文章綴ってても小説もどき執筆してても思うんですけど、
テーマは『傍観者』で、
メッセージは、
どんなにつまんない事しても『何もしない出来ないカスよりつまんなくなる』なんて無理なんだから、怖がらず思い付いた事は書けばいい、すればいいんだよ。せっかく彼等彼女等が「僕達私達が一番つまんないゴミの位置にいるから安心して!!」って自らその位置に永住してくれてるんだから甘えなさいよ。
どんなにつまんない事しても、しようとしても、何も出来ないゴミよりつまんなくなるなんて無理なんだし、
どんなに暴言吐いたり人をバカにする様な事しても、何も出来ないゴミよりバカにする事なんて無理なんだからさ。バカにしてる時点で相手と同じ目線で対等だろ??見てるだけのカスよりはずっとマシだから安心して。
ここがブレる事はこの先も絶対に無いです。
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