なんて『検索サイト』意識したブログ記事名だ・・・。
逆に潔くて、自分が清々しいけどな(解る人には解るネタ)。
今日久しぶり(でも無いけど・・・)に上通り行ったら、
『カッパのお店』でお馴染み(なのか・・・?)の『金龍堂書店さん』でも、
短冊飾ってくれてたぞ・・・。
「ブログに載せてもいいですか?」って尋ねたら、快く嫌そうな顔して承諾して下さったぞ。
上通りには書店は二つあるんだけど、なんてったって、僕等の金龍堂書店さんだよね!!
・「みんなをスマイルに出来ますように」
・「そろそろ幸せにして下さい」
・「ミラクルハッピーな人間になりますように」
・「人に愛される人生を送りたい」
・「家族みんな健康」
・「お姉ちゃんと仲良くなりたい」
・「商売繁盛」
・「嵐にあえますように」
・「○○兄ちゃんと○っちゃんが仲良くいられますように」
・「みんなが幸せになりますように、ナルシスターズの一人」
・「夢を叶える!!」
・「好きな人ができてつきあえますよーに!」
・「ねこがみつかりますように」
・「中村家ハゲで私もハゲますよーに」
・「ロト6で3億あたりますように」
・「○っキーとおかあさんとお父さんが死なないように。」
・「自分が納得いく結果が出せますように」
・「TAKAiROと山Pと内田あつとにあえますよーにハート」
撮影協力:株式会社 東京ブッククラブ 金龍堂様
まあこれは一部転載させて貰ったんだけど・・・天才が・・・。
天才が転載・・・プププ・・・。
そうですよね・・・。やっぱり『笑顔』が一番ですよね・・・。
「みんな」をスマイルに出来たかどうかは解らないけど、
少なくても僕はそれでスマイルになったよ・・・ありがとうね・・・。
それ見て微笑ましくてマジでニヤけたわw和んだ・・・。
後「兄ちゃんと○ちゃんが仲良く」でいいのか、自分はいいのか・・・。
なんて良い子なんだ、僕はそんな君にこそ幸せになって欲しいわ・・・。
後、「○っキーとおかあさんとお父さんが死なないように」ってなんだかジーンと来たんだけど・・・。
何があるんだろうね・・・。
てかそうだよね、死んで欲しくないよね・・・。
俺は母親と父親には死んで欲しいけど・・・。
それとTAKAiRO(エグザイル?)と山p(ジャニーズ)と内田篤人(多分サッカー選手)って、
チョイスがいいねw
で「ねこがみつかりますように」ってのは切実だな・・・。
ある意味「ロトで三億円」より切実だね・・・。
多分この子は「三億円と猫の命」なら、間違いなく猫の命を選ぶんだよ。
この子って勝手に小学生ぐらいだと思ってるけど、多分そうだろ。
だけど10年もしたら、三億を選ぶんだよ・・・。
当たり前のことなのに、人は経済より先なのに・・・。
なんでアンタ達にはそれが解らないんだよ・・・。
目先の欲望に駆られやがってさ・・・。
てか書店に許可は取ったものの、まあ書いた人にとっては無断転載ですねぇ・・・。
ごめんなさい、訴えないでくださいね・・・。
同じ熊本県民のよしみで、どうかどうか・・・。
て言うかリアルタイムで書いてた幼稚園児ぐらいのお子さん連れの親御さん、
快く承認して下さってありがとうございました?
「ブログ見ますね」って言って下さったけど、単なる社交辞令かな・・・。
つーかおい、まあお前等の敵? である、
あのジジイが今日も下通りでくだらない演説(お前等よりは面白いけどw)してたぞ・・・。
本当面白味の無い内容・・・。
あれなら「俺に喋らせよ・・・」と思ったね。
俺の方が面白く話せる自信ある。
そうすりゃ可愛い女子高生一人ぐらい、お持ち帰り出来たかもなのに・・・。
ただ俺は、一対一でなら思いっきり話せるけど、
対大多数になったら駄目なんだよな・・・。
後一対一でも女の子相手だとほんと駄目・・・。
かなり赤面してるらしいね、なんか知らんけど俺・・・w
マジで顔真っ赤らしいよ、ギャルゲーの女の子みたいに。
まあそういう点含めて「自分がどれだけやれるのか」試したかったんだけど・・・。
当然女の子も聞くわけだろうからね・・・。
今日だって女子中高生はほとんど足止めてなかったけど、何人かは聞いてたね・・・?
って事で、今度熊本市内でやる時は僕に声かけてくれない???
あんなさ『台本通り』のくだらない喋りじゃなくて、アドリヴで人の心打ってやるよ???
特に女子中高生達の・・・。
てか本当熊本の女子中高生って可愛いよね・・・(他をあんまり知らないけどw)。
今日、街中でムラムラ抑えるの必死だったわ。
でさ、お前等に必要なのは、こういう、地域民との触れ合いじゃないのか・・・???
お前等が好きなのは『熊本』なのかそれとも・・・って話だろうが。
口先では格好いいことばっか言って、不都合な部分醜い部分は隠して、
格好悪いんだよ・・・。
今日演説してたあのオッサンはまだ格好よかったぞ???
自分の所属する党をボロクソ言ってたぞ・・・? お前等はなんだよ・・・。
『猫がいなくなって悲しんでる少女』より『何も感情の篭ってない福沢諭吉』の方が、
大事な癖によ・・・。そんな奴等が「愛する熊本の民」とか反吐が出るんだよ・・・。
『目の前の少女』一人救えないくせに、国を救うとか笑わせるな・・・。
出来レースとは言わないけど、そういう側面がある所もちゃんと語れよ・・・。
「親戚は本当は私なんかに投票したくないけど、私に投票するよう指示しております」とか語れよ。
なんでお前等の言う事って傍聴者達に対して「えっ???」って思わせる点が皆無なの???
あの中で誰が真剣に聞いてるの????
ユーモアの欠片も無い『台本の棒読み』をさ・・・????
民に対してさ・・・。
何度も言うけどお前等ヤフー知恵袋しろよ、ハンゲチャットしろよ。
特にハンゲチャットで『将来の有権者』達の貴重な貴重な声、よく耳を傾けるんだな・・・。
て言うか話を短冊に戻すけど『他人だけネタにする』とかクソだろ・・・。
『自分ネタにした上』でならいいんだけど・・・。
自分の事は包み隠して何も晒さないで、
他人だけネタにするような奴は愛乏しい人なんだ・・・。
そんな クソには ならないで欲しい・・・アナタには(by:キンキキッズ)。
ああじゃあ俺の願い事見せてやるよ。
と思ったけど、今夜が山っぽい老人が、
「ちょっと鼻を噛みたいんです、大至急鼻を噛まなきゃ死ぬ病気なんです・・・」
って言って来たから渡してしまった・・・。
すまん、見せたいのは山々だったんだが・・・。
一応『愛する人へのラヴレター主』名義で書いて飾っては来たよ?w
URLも書いたから、お近くの方是非ぜひ拝見くださいw
お近くじゃ無い方も、それ見にわざわざ熊本まで来てください。
てかこんなサイト見付けた・・・。
七夕の里・小郡 七夕ぼん-おごおり探検隊
http://www.pishari.com/tanabata/index.html>>あなたが書いた手書き短冊を、福岡県小郡市にある「七夕神社」に奉納させていただきます。
>>募集期間:2010年7月31日(土)まで
>>七夕神社奉納は、2010年八月七日夜
これは凄い・・・素晴らしい。みんなやりましょう。
ネットで願い事を募集してそれをリアルに反映させるとか・・・。
いい加減『ネットの創作物は機械が作ってる』と勘違いしてる奴も、
目を覚まして欲しいね・・・こういうの見て。
生身の人間が作ってるって言うのに、ネットはリアルなのに、なんで解らないんだ?
まあ冗談はさて置き(冗談なのかw)やるっきゃ無いだろ。
なんでやるっきゃ無いのかは解らないけど、やるっきゃ無い・・・。
『願い事をフォームから投稿する』と『願い事を直筆で投稿する』があるけど、
これはどんなに下手でも直筆だろ・・・。
じゃなきゃ無意味な気がする・・・。
『乙武洋匡』さんとかなら別だけど(あっ、また怒られるかも・・・)。
て言うか内容チェックしてから掲載なのか・・・。
まあそりゃそうか。
俺みたいなアホが大量生産して「女子中学生とエッチしたい」とかで埋め尽くされたら困るしな・・・、
向こうも。
そう言えば明日午後6時、『辛島公園』になんと『松山千春』が来るらしいぞ・・・。
チャーンス・・・。
このブログ(=俺)を売り込むチャンスだ・・・。
アイツの応援で来るらしいけど、知ったこっちゃねえや・・・けけけ・・・。
質問・・・『七夕小説』を書きました・・・。回答で、感想、評価下さい。 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1243287252・yearsafterloveさん
質問・・・『七夕小説』を書きました・・・。回答で、感想、評価下さい。
●『七夕』物語
・・・七夕・・・。
中学三年の彼は恋をしていた・・・。
同じクラスのヒトミに恋していた・・・。
駄目元で「ヒトミと付き合えますように・・・」と短冊に書き、お願いした。
すると・・・、
「よぉっ!?」
急に『山田涼介』ぐらいの年齢の青年が現れた。
「なんだお前は・・・!?」
驚き尋ねる彼。
「俺はヒトミの兄だ・・・!!
ヒトミと付き合いたいなら俺を倒してからにするんだな!?」
「なんだって!?」
「できるか?」
「やってやらああああああ!!」
こうして死闘は三日間続いた・・・。
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・お前・・・やるな・・・」
と言い、手を差し伸べる青年。
「へっ、お前もな・・・」
と握り返す彼。
すると青年の手にはガビョウが仕込まれていた。
「ガーン・・・がびょーん・・・」
思わずそう口に出す彼。
「違う、俺じゃないんだ!?」
「なんだって!?」
「ハハハ、オレノシワザダヨ」
すると『魔王』が現れた。
「オレの全ての力でそいつの手にガビョウを仕込んだんだ!!」
「なんだと!?」
驚く二人。
全ての力を使ったので死んだ魔王・・・。
「魔王・・・!?」
魔王に駆け寄る主人公。
するとなんと、魔王の正体は恋焦がれるヒトミであった!!
「ヒトミ・・・そんな・・・そんな・・・」
泣き崩れる彼。
すると青年が彼に近寄る・・。
「付き合ったんだよ・・・お前は、付き合ったんだよ・・・妹とな・・・」
七夕の日の、彼の願いは叶ったのだった・・・。
「どういう事ですか?」
「実は俺がヒトミだからだ!」
「なんだって!?」
七夕の日・・・彼の願いは・・・叶ったのだった・・・。
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