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2010年10月15日の夕飯(肉じゃが)。自宅&空と川と大地の風景

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「おい親友、肉じゃが作ったんだよ。食べに来いよ」
「あっ、うん」
「知ってるか? gooランキングによると、女の子に作って貰って一番嬉しいのが肉じゃがらしいぜ?」
「へー・・・」
「美味しいか? 肉じゃが」
「うん。美味いよ」
「・・・」
「・・・」

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・曲名:俺はなんて面白いんだ 作詞:俺

俺はなんて面白いんだ
高みの見物 傍観
俺は面白すぎる
つまらない奴等を見て楽しんでる俺はマジで面白過ぎる
つまり俺より面白い奴なんて存在しない
何が、つまりなんだ?って疑問符なげかける奴はつまらない
何故なら俺は傍観者だからだ
だから俺は面白いんだ

鏡を見たらブサイクがいた なんて面白いんだ
イケメンなはずなのにブサイクなのは何故だろうと思ったが
不細工なのに高みの見物せずに堂々と生きてる奴の方がカッコいいと思ったのはなぜだろう
俺は面白いんだからそんなことどうでもいいんだと思った

【 昨日の検索キーワード 】

1  エーケービー48
2 おませなピーチ姫ななこ
3 dvdシコッティ
4 桃色しんたん
5 東山紀之
6 ネットカフェ
7 オナニー
8 オッパイ
9 エーケービー48おっぱい
10 エーケービー48おっぱい
11 インターネットカフェでオナニー
12  2
13 裏dvd
14 裸
15 動画
16 知恵袋
17 男
18 小学生おもらし動画
19 小学せいおもらし動画
20 呪い屋
21 自慰
22 思考盗聴
23 詐欺
24 見せつけられ
25 画像
26 哀川譲
27 ポパイ
28 タルるート
29 シコッティ
30 エーケービー48エロ

「おお孫よ、来てくれたか」
「オジいちゃん。どうしたの? 僕に用って」
「ぐーぐるでのう、『エーケイビー48』で検索すると『もしかして: エーケービー48』って出るんじゃ」
「!?」
「これは故障かのう?」
「(オジいちゃん・・・)うん・・・故障だよ、うん・・・うん・・・」

【 昨日の空 】
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【 昨日の川 】
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【 昨日の大地 】
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【 昨日の俺 】 
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tag : 愛する人へのラヴレター愛する人へのラブレター愛する人への恋文肉じゃが作って貰いたい肉じゃがエーケービー48グーグル、もしかして俺はなんて面白いんだエーケイビー48

このブログより面白いブログってある?あるなら教えて。「この世に存在しないものを教えて」って質問をする僕は最低ですか?意地が悪いですか?

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このブログより面白いブログってある?知ってる?あるなら教えて。
「この世に存在しないものを教えて」って質問をする僕は最低ですか?意地悪ですか?鬼ですか?悪魔ですか?宅間守(附属池田○小学校児童殺傷事件)ですか?騒音おばさんですか?
そうだね、4月1日でも無いし狼少年でも無いし『嘘を吐かないと発作が起こる病気』を患ってる訳でもないから「ある」なんて言えないしね。
「そもそも、『面白さ』ってのは統一基準の無い個々主観的な尺度だろ」って、陳腐な常套句(=敗北宣言)を臆面無く使って思考放棄して、僕語彙不足のゴミバカです><(そんな事改めて声高に自己紹介しなくても、ヒロシも含めてみんな知ってるのにね;;)って逃げの一手で涙目になって安堵するしか無いよね。

だけどまあちょっと考えてみて欲しい。
『このブログより面白いブログ』ってのを俺もお前等も見た事が無いよな?認知した事が無いよな?
俺達の世界にはこのブログ以上のブログは存在しない。それは確定事項だ。
が、つまりこの世に存在しないって結論に直結するのは早計じゃないか?

『空を飛ぶペンギン』とか『空を飛ぶヤンバルクイナ』は本当にこの世に存在しないのか?ドラゴンボールは?聖剣グランドリオンは?バナナの皮で滑って転倒する奴は?ガチンコファイトクラブでマジ切れしてる竹原慎二は?可愛くて20歳超えてるのに処女は?ヒロインの顔を描き分けられるあだち充は?ドリムノートを使って、100%のヒーローなんている訳無いよとわかっているのに好きな子の前だとハリきり過ぎてついついハートがオーバーヒートしちゃうヒーローは?アニメじゃないアニメは?頭の良い小泉純一郎は?
確かに『明らかにこの世に存在しない』対象を列挙したけど、俺達が認知して無いだけじゃないか? 
ヤンバルクイナが飛べない鳥って誰が言ったんだ?
夢をまだ見付けてないだけで、夢を見付けたら飛ぶかも知れないじゃないか。

漫画家『青木雄二』さんの著書『銭を儲けるには金の仕組みを知らんと話にならんで!!』に掲載されてる短編漫画からの受け売りだけど、

人々が雷を「神の怒りだ」って叫んでる場面を例に取ってて、『神』は『思うもの』。
『在るもの』は『思うもの』によって動かしたり変えたりは絶対に出来ない。

思うこと=観念、主観  在ること=実在、客観

『在るもの』は観念の外に観念から独立し、 観念に依存せずそれ自体が独立して成り立っている。
つまり『人間が思う』事は『在ること』を知覚して思うようになる。
だから人間は『雷』という『在るもの』を『神の怒り』と思った。
だから『在る』の方が『思う』より先なのだ。
故に『神が人間を創った』のでは無く、『人間が神を創った』のだ。
=人間界に神は存在しない

って事になるらしい。納得だね。

つまり俺が何を言いたいのかというと、
お前等は俺に対して「この人は神だ。だから我々より面白いんだ。我々がどんなに努力してもこの人には勝てない><;;」って崇めてるだろ?
って事は当然の理論として、お前等も神になれる可能性があるって事だよな?
誰かが『お前等を神』だと『思えば』ね。
所がお前等と来たら面白い人を見たら「やんごとなきお方だ、神だ。だから人々を楽しませる責務がある。我々は凡人だ。だから人々を楽しませなくてもいい」って都合よく『神』を使ってるだけじゃねえか。
自分達が努力したくない、ゴミカスって事に向き合いたくないから「神には勝てないから仕方ない」って開き直ってるだけじゃねえかw

さて、上記の主張を踏まえた上で君達に再度質問をしよう。

俺以外に神はいるか?教えてくれ。 君達は、俺以外の神を知っているか?頼む、教えてくれ。頼む。

tag : 神は思うもので、俺以外に神はいるか?ウイングマン銭を儲けるには金の仕組みを知らんと話にならんで!!青木雄二ヒロインの顔を描き分けられるあだち充面白さってのは個々の尺度だろ(キリッ)ヤンバルクイナが飛べない鳥ってガチンコファイトクラブでマジ切れしてる

2010年10月14日の夕飯(カレーライス)。自宅&空と川と大地の風景

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「おい親友、たまにはウチでご飯食べろよ。今日はカレーなんだよ」
「あっ、うん」
「・・・。いやー。やっぱバーモントカレーは美味いな、カレー界の東山紀之だよなあ」
「それバーモントじゃなくてこくまろよ」
「!?」

●愛する人への恋文 ブログの開設から 134 日
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・曲名:君からのメールが来ない 作詞:俺

メール通知が来るたびにドキドキする
もしかしたら君からじゃないかって・・・

「実際に夫としか経験が無いわけですし、フェラもクンニも経験がなく唯一した事があるのは正上位だけ。
 こんな私とは関係を持つという事を考える事は出来ませんか?プレースタイルは貴方の好きなように・・・」

怒り狂って削除 君への想いもいっそ削除出来たら

メールのお知らせが来るたびに期待する
もしかしたら君からじゃないかって・・・

「出会い系サイト、ベルマリ管理局です。お支払期日に関して連絡しております。
 本日清算出来ない場合はシステム上回収業務を他会社に引き渡す形になります。ご了承ください」

どうでもいいからはい削除 君との記憶もいっそ削除出来たら

メールが来たらドキドキする
もしかしたら君からじゃないかって・・・
君からのメールだったから もっとドキドキしたけど

【 昨日の検索キーワード 】

1 おもらしってなんですか?
2 動画
3  愛する人へのラヴレター
4 エロ
5 エーケービー48
6 押井守
7 相葉雅紀おもらし小説
8 激安dvdシコッティ
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11 エーケービー水着エロ
12 エーケービーの裸
13 エーケービー48エロ動画
14 dvd 1
15 http://20yearsafterlove.blog.2nt.com/

「おい親友、聞いてくれ。ネット虐めだ」
「どうした?」
「質問サイト、『教えて!goo』で質問したのに誰も回答してくれないんだ」
「なんだって!? なんて酷いんだ。俺が回答してやる、どんな質問だ?」
「おもらしってなんですか? って・・・」
「・・・」

【 昨日の空 】
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【 昨日の川 】
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【 昨日の大地 】
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【 昨日の俺 】
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tag : 愛する人へのラヴレター愛する人へのラブレター愛する人への恋文カレーライスバーモントカレーおもらしってなんですか?君からのメールが来ない赤パンツ教えて!goo

サッポロ一番塩ラーメンが一袋(5食分)199円ってマジかよ。だが・・・、『お1人様1袋限り』と書かれていた。ちくしょう、なんてこった・・・。

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いつものように、スーパー、黒潮市場熊本龍田店に立ち寄る俺。
するとなんと、サッポロ一番塩ラーメンが一袋(5食分)199円で特売されていた。いつもは399円で売られているのだ。
「マジかよぉおぉぉ!?」と驚嘆する俺。俺の大大大好物なんだ、この世のものとは思えない程美味しいんだ。ゴマが反則なんだ。
だが・・・、『お1人様1袋限り』と書かれていた。

「ちくしょう、なんてこった」と呟き、ビデオ屋のアダルトコーナーから出た時に女友達と遭遇した時ばりに思考を働かせる俺。

考えた末に、実兄の豪邸に向かう俺。訳のわからないセキリュティシステムに暗証番号を打ち込み、侵入する俺。

すると、甥っ子が「あんなクズのブログ見るなって言っただろ!」と両親から激怒されていた。
どうやらまた俺が原因らしい。

「やってるやってる。お邪魔するよスパルタ夫婦さん」俺は茶化し気味に実兄と、息子を連れて兄と再婚した義姉に挨拶をする。
「なんだクズ? 失せろ」と履き捨てると共に、福沢諭吉を床に投げ捨てる兄。
俺はその紙幣をさり気無く拾いポケットの中に入れ、
「バカやろう!!」と叫び、ブライト・ノアばりに平手打ちを食らわす。
「・・・」
その無感情の反応に、「殴ったね、親父にも殴られたこと無いのに!」って言わない事に不満と疑問を持ったが俺は男の子なのでグッと堪えた。
「兄貴、思い出せよ・・・。ガキの頃親父のエロ本こっそり読んだりしてたじゃないか? 子供ってそんなもんだろ!?」と俺は涙ながらに訴え諭す。
「うう・・・ずまん」泣きながら謝罪して来る。どうやら俺の魂の叫びは胸を打ち、理解してくれたようだ。
「わかってくれたらいいんだよ・・・」と強く抱きしめる俺。
ケンタは将来児童虐待相談員になり、苦しんでる多くの親子達を救う事になるが、それはまた別の話であったし、この時の俺には知る由も無かった。
「ちょっとケンタ借りるね」と、ケンタを引っ張りスーパーに戻る俺。
「ほいこれ」とケンタに199円を渡しサッポロ一番塩ラーメンを買わせた。
「サンキューな」それを受け取り俺は次の目的地へと向かった。

近くの樹海だった。自殺志願者がいた。

「おいお前、やめろ・・・。やめるんだ!」俺は慌てて制止する。ついでに精子を出す。
「とめないでくれ。これやるよ! どうせ死ぬんだからもういらないし・・・」と自殺志願者はロレックス(ROLEX)の腕時計を投げ捨てた。俺はそれをさり気無く拾い、ポケットに入れた。そして口を開く。

「いいか? お前が無駄に過ごした『今日』は昨日死んだ誰かが死ぬほど生きたかった『明日』なんだよおぉぉぉぉぉっ!!」と、森の中の生き物の咆哮の如く叫ぶ俺。
「うう、すいませんでした・・・。僕、僕・・・生きます」と、生きる希望が沸いて来た自殺志願者。
「わかってくれたらいいんだよ」と俺は強く抱きしめる。この自殺志願者は将来自殺防止センターの職員になり、苦しんでる多くの自殺志願者を救う事になるが、それはまた別の話であったし、この時の俺には知る由も無かった。
「じゃあ、来い」と有無を言わさず引っ張りスーパーに連れて行く俺。
「じゃあこれ」と199円を渡しサッポロ一番塩ラーメンを買わせた。
「ありがとな」サッポロ一番塩ラーメンを渡して貰いお礼を述べ、次の場所へと向かう俺。

「ようひきこもりっ!!」中学卒業してから10年間はひきこもってる親友の自宅だった。
「何か用か?」パソコン画面から視線を逸らさずに聞いて来る親友。
「お前さ、そろそろ外の世界も見てみないか?」と説得する俺。
「なんだいきなり。うぜえ。これやるから消えろよ」と、国民的人気キャラクター『惣流・アスカ・ラングレー』
のフィギュアを投げ捨てる親友。俺はそれをさり気無く拾い、パンツの中に入れた。そして口を開く。
「死んだオフクロさんが言ってたよなあ? 社会に適合出来なくてもいい、群れに属せなくてもいい。ただ自分らしく生きててくれればってさ」力説する俺。
「・・・」物凄いスピードでタイピングしながら、黙って聞いている親友。
「でも今のお前はなんだよ! ただ篭ってるだけじゃねえか! そんなんが『お前らしい』のかよ!?」と強く問いかける俺。
「母ちゃん・・・」タイピングの手を止め、泣き出す親友。
「わかってくれたらいいんだよ」と俺は強く抱きしめる。親友は将来引きこもりを救う会の会長になり、苦しんでる多くのひきこもりを救う事になるが、それはまた別の話であったし、この時の俺には知る由も無かった。

「まあ、来い」と有無を言わさず引っ張りスーパーに連れて行く俺。
「じゃあこれ」と199円を渡しサッポロ一番塩ラーメンを買わせた。
「礼を言うぜ。辛くなったら、どんな顔して生きたらいいのかわからなくなったら、笑えばいいと思うぜ」サッポロ一番塩ラーメンを渡して貰いお礼を述べ、家路に向かう俺。

袋には大量の『サッポロ一番塩ラーメン』が入っている。
「これでしばらくはもつなあ、うしし」と、あのありえない程美味しい味を想像して歓喜する俺。

俺は人生で5位には入る、有意義な日を過ごし実に満足していた。

4位・・・生まれて初めて牛カルビを食べた日
3位・・・地獄先生ぬ~べ~(著:岡野剛)の最終回を読んで感動した日
2位・・・スーパーファミコンソフト『風来のシレン』でフェイの最終問題をクリアーした日
1位・・・漫画とかに出てくるようなウンコ排出に成功した日
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そもそも俺の人生自体が有意義ではなかった気がするのだが、深くは考えない事にした。

2010年10月13日の夕飯(チラシ寿司)。黒潮市場熊本龍田店→自宅&空と川と大地の風景

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「ここはスーパーだが、おい親友」
「んっ?」
「このチラシ寿司、299円の半額らしい、安いな?」
「ああ、安いな」
「だけど俺の所持金は149円なんだ、これじゃ買えないよな?299円の半額は151円だからな」
「そうだな、買えないな。諦めろ」
「え?」
「え?」

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・曲名:画面 作詞:俺

画面の向こうには人がいるって力説してたカスが
自殺予告してる人を嘲笑いながら見て見ぬフリしてた
とても画面の向こうに人間いるって思ってるようには見えないだろう

困ってる人を無視 家族を無視してるゴミが
ネットで家族を大切にしようって主張してた
とても大事にしようって言ってるようには見えないだろう

【 昨日の検索キーワード 】
 
1 哀川 譲 作者のオナニー 12.5%
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14 えーけーびー48のおっぱい 7.6%
15 男性のお漏らし小説

「なあ親友、聞いてくれよ」
「ん?」
「哀川譲っていただろ? アイツの作品、なんだよありゃオナニーだろ」
「まあな」
「パクリって騒がれてて興味持って読んだんだけど、パクリ以前に単なるオナニーだよあれ」
「うん」
「もしパクリじゃなくても、オナニーオナニー言われてただろうな?」
「だろうな」
「そう考えると、パクリ発覚して幸運だったのかも知れないな」
「哀川譲って誰?」

【 昨日の空 】
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【 昨日の川 】
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【 昨日の大地 】
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【 昨日の俺 】
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tag : 哀川譲作者のオナニー愛する人へのラヴレター愛する人へのラブレター愛する人への恋文画面チラシ寿司299円の半額俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長黒潮市場熊本龍田店

ここ小学生の甥っ子も見てるんだけど、両親からは「あんなカスのブログ見るな」って言われてるらしいね。両親が正しいよ、それ。

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小学生の甥っ子が俺のファンなんだけど、
両親、つまり俺の兄貴と義姉さん(イヤらしい響き)からは「あんなカスのブログ見るな」って言われてるらしい。
本当の事だけに言い返せないけどわ。
ていうか小学生のガキとかにこんなブログ宣伝するなよって話だけど・・・、
身内にこそこそして不特定多数のカスに偉そうに物言うのは俺は嫌だね。
まあ不特定多数のカスにとっては本当に俺の身内が見てるかどうかなんて俺の自己申告の範疇だけが判断材料だから意味は持たないけど、俺個人のケジメ、示しみたいなもんなんだよ。

ネットで名前も顔も性別も知らない人相手に「僕のブログ見て見て!!」って言えるのに、言ってるのに、
リアルで名前も顔も性別も知ってる人相手に「僕のブログ見て見て!!」って言わない、言えないってのは、なんか違う気がするんだよ。
後者が出来てこそ前者をする資格があるっていうかなんていうか・・・上手く言えないけどね。

何書いても俺の事を知ってる奴が見てなくてさ、
安全圏で好き勝手に書きなぐって自己陶酔するのはなんだか卑怯卑劣で姑息な気がしてやりきれないんだよね。
俺が知らない奴、俺の事知らない奴からは何言われたって当然ダメージなんて受けないし、逆に俺もダメージを与える事なんて出来ないだろ?
だからダメージを与えたいのよ俺は。リアルでムカツク奴等にさ。
そしてその代償としてダメージを受ける立場にもいますよと。リスク背負ってるんだよ。
流石にリアルで俺の事知ってる奴から直接「なんであんな事書いたの?」とか言われたら心痛むわ、俺だって。

いや勿論、リアルでの煩わしさから解放されるのがネットの良さだし、
自分の事を知ってる奴が一人も居ない空間でこそこそやりたいって気持ちも大いに理解出来るよ?
だから、ミクシ疲れ(w)とかあるんだろ、今。ネットでまで人間関係に疲れてたら本末転倒だね。

でも俺は嫌なんだよ。どんなに偉そうな事言っても大言壮語だろ?
どんなに大口叩いても裸晒してもさ、俺の事知ってる奴が見ないならなんのリスクも無いし、安っぽいだろ?
だから俺はリアルでもこのブログ宣伝しまくってるんだよ。自分自身がやってる事に恥じないためにね。まあ単なる自己満足だけど。公明正大にやって行きたいんだよ。
『リアルで人に面と向かって偉そうに言えない事』を『ネットで偉そうに言える鬼畜以下の蛆虫外道』にはなりたくないんだよ、自分の事を好きでいたいいんだよ。ただそれだけ。自分本位です。

小学生の甥っ子がポケモンブラックにはまってる
http://20yearsafterlove.blog.2nt.com/blog-entry-290.html

>>「でも今はそういう裏技とか、なんでもかんでも全てネットで調べちゃうらしいぜ? 
>>なんだかなぁ・・・って思わないか? 生身の友達と情報交換とかしてないらしいぜ?」

で、ちなみにご両親は俺が昨日書いたこの記述が気に入らなかったらしいね(いやー僕みたいな汚物のブログ見てくれてるなんて恐縮です)。
「生身の友達と情報交換してない」ってのが気に障ったみたいよw。
なんか「ネット上に存在するのは生身の人間じゃないのか?」みたいな、いちゃもんつけられたw。
「だからお前は酷い暴言を平気で言えるんだ。画面の向こうには人がいるんだぞ?」とか、
大大大大大大前提の事を偉そうに言うなよ??? カスが。二人揃ってどんなに良い大学出てもそれですか。
学力は高くても頭は悪いご様子で、だから額面しか見れないんだろ。

基本、自分の作品の解説とかは絶対にしたらいけないけど、まあ仕方ない。
作品で伝えたい事は作品の中で語らなきゃいけないからだ。

映画監督の押井守は、映画『機動警察パトレイバー2』で伝えたい事を本編に凝縮出来なくて、
「あそこのあのシーンは本当はこんな意味があります」的な事を書いた解説本を出したそうだ。
こいつは馬鹿なのか、クリエイター失格だろ。そんなもん作品の中に詰め込んどけよ。それが無理でも、
語ったら駄目だろw解釈は客に任せろよ。

あんた等含めて馬鹿って「ネット上には人間が存在する、機械じゃなくて血通ってるんだ」とか言いたがるよね?それで自己陶酔したがるよねw。
色々とおかしくないか? 確かにネット上で情報仕入れたら、ネット上での情報ってのは誰かが提供してくれてるものだな、情報交換しても『生身の人間』との交換だな、うんうん。
だけど俺が言いたいのはそういうことじゃなかったんだよ。まさかそんな細かい部分突付かれるとは夢にも思わなかったけど(ちなみに今日夢精した。甥っ子、意味が解らないなら『夢精』で検索しろな?「ママー、僕のパンツドロドロになっちゃった><」なんのこっちゃ・・・)。
なんて言うか、なんて言ったらいいんだろ・・・。初セックスのチャンスの時といい、肝心な時に言葉に詰まって千載一遇のチャンスを逃してしまう馬鹿な俺。
たとえば昔はさ、公園とか誰かの家とか溜まり場的な所があって、そこでみんなでワイワイポケモン(とか)してたんだよ?で「明日また会う約束なんてする事も無く、じゃあな」ってそれぞれ帰宅して、たまに夜電話する事もあったよ。電話口の向こうにはリアルな親友達がいるなんて当然だ。
そうやって当たり前の事を認知しながら当たり前に成長して来たんだけど、今のガキどもはどうなんだよ?
ネットで誰とも知らない奴の情報に惑わされて自分の正体は只管に包み隠して、
目の前で誰かが死のうとしてても犯罪予告してても「僕は止めないぞ><でも誰が止めるのかどうかは見張るぞ!」って完全にゲーム感覚でさ。
つまり俺が言いたいのは、今のガキどもに「画面の向こうには人がいる」って理解させるに足る環境が、状況が、余りにも不足してるって言いたいんだよ。
お前等大人は「画面の向こうには人がいるんだ」って偉そうに語って自己陶酔するけどさ、
その『画面の向こうの人』に何がしてやれるんだよ、何が出来るんだよ???
『画面の向こうには人がいる』って不明確な『人』持ち出してよぉ、
こっちは?は?こっちは、血の通ってる人間って事は『画面の向こうの人には証明』しませんよ^^;
ってなんだそりゃ。ふざけてんのか? それで今のガキどもが納得するのかよ?
するわきゃねえだろ。マジふざけんな。ごめん、何言ってるか解らないだろうね。俺も自分自身で若干意味が不明になって来て混乱して来た(さっき鬼面道士が不法侵入して来た、メダパニ詠唱しやがった)。
高学歴の人達の美しい文章力の足元にも及ばないだろうな、俺なんか。
マニュアル通りの、自分の意思が無い美しい文章にはね、うん。

てか甥っ子は何故か、俺より社会的地位や評価が高い両親よりずっと俺の事が好きなようだ。まあ、あの二人はヒステリー同士お似合いだと思うよ。
両親が俺の事馬鹿にすると「人間の価値は年収とかじゃない。叔父さん(俺の事ね。つか叔父さんってなんか複雑w)は人間的には素晴らしい人だよ」みたいなニュアンスで擁護してくれてるみたいだけど(どんな小学生だよ。てか小学生に同情されてる俺って)・・・、それは素直に有難いけど「人間の価値は年収じゃない」なんてありえないからね。こんな事言い出す奴、思ってるに限って、数字に代わる何か生み出せてないんだよ。負け惜しみだろって単なる。木版画家の『デービッド・ブル』(本当にステキな人だよ、この人)さんみたいに、
「私はお金持ちにはなれない。でも好きな版画で食べていける。それはとても幸せな事です」って確固たる信条があるなら話は別だよ?
こういう人が「人間の価値は年収じゃない」って発言するならまだ説得力もあるんだよ。
所が数字も稼げてない、何か人を感動させるモノ作りしてる訳でもないただ生きてるひきこもりカスニートどもが、「人間の価値は年収じゃない」って、お笑い種でしかないんだよ。じゃあ金以外の何を生み出してるの?って話なんだよ。稼げない、何も出来ない負け犬の遠吠えなんだよ。「人間の価値は給与とかじゃ無い」ってのはさ。

だから甥っ子よ・・・。お前の気持ちは素直に嬉しいけど、俺にとっては惨めでしか無いんだよ。
お前の両親は共働きだしアレだし、合わせて億単位で預金があるだろう。
対して俺の貯金残高はコンビニで売ってるブラックサンダーチョコ(32円)一個の値段ぐらいだ。
かと言って人を感動させてる何かを作れてる訳でもない、
カスボケふにゃちんウンコ垂れのチンカスこびりつきバカアホゲロ吐き下痢便が俺なんだよ・・・。
お前の両親は単純計算でブラックサンダーチョコが4501600個は買えるけど、俺は一個しか買えないんだよ(ごめん、適当)。この差は歴然だろ。

つーかお前の両親、非常に苛立つから離婚して家庭崩壊しねえかな・・・。
世の中には「この人達がセックスしてるのかw」って夫婦が一杯いるもんだけど、
その代表がお前の両親だよな。どんだけ淡白な営みなんだか。
てかお前の母さんって昔俺の事好きだったんだぜ?いやマジで。
あーあまた怒られちゃうな。
そら「こんなカスのブログ見るな」って言われるわな。
教育上よくないですよね。何かそういうソフト入れられて、見れない設定にされる日も近いんだろうか?
まあ親父が買ってた雑誌『プレイボーイ』をこっそり見てドキドキしたり、そういう経験が豊かな感受性を養うんだからな。
だからお前も、良識派(w)の両親とかから「そんなの見たらいけません!」って言われてる対象をこっそり見まくって、いい男になれよ。

しっかし、小学生のガキが俺の意図とかをよく理解してくれるのに、頭の固い大人の間抜けな事間抜けな事。
何時の時代もそうだけどな。

つーか俺って何故か小中学生のガキどもからは好かれるんだよな。精神年齢が同等だからかな。
同年代とか上の人達には毛嫌いされるのにね。
これは喜んで良い事なんだろうか。

しかし、一種の内輪揉めを全世界に発信してしまうなんてね。
恥も良い所だね。
でもね、こんな事してもなんの意味もないんだよ???
あんたらからはリアルでまた何かしらの反応はあると思う(『触れない』って言う最高の、意識=反応 だったらどうしよう。キャハ)けど、そんな事は不特定多数の奴等には無関係なんだよ???
あんたらは俺には血が通ってるってわかるし俺もあんたらには血が通ってるってわかるけど、
他のクズが俺達に血が通ってるなんて事はわからないし、他のクズが俺達ゴミに血が通ってるかどうかなんてわからないだろ???で、画面の向こうには人間いる???はぁっ??????????(??????)。

てか、自分の言ってる事に疑問符だわ、クエスチョンだわ、??だわ。
なんなんだ、俺。まあ高打率の野手にも不調な時はあるんですよ。
ていうか俺自身の意識としては俺は『送りバント』してるつもりなんだけどね。
せめて誰かに繋げられればなぁと・・・。
ていうかさ、ガキの頃は4番バッター、つまり目立って派手なポジションになりたがったけど、
年を取って色んな経験積んで行くうちに、地味なポジションとか作業の魅力と重要性にも気付くよね。
まぁ末永くお幸せにね。

tag : こんなカスブログ見ちゃいけません><男の価値は年収ブラックサンダー義姉さんネットは人がやってるんだよプレイボーイ見てドキドキウイルスバスターミクシ疲れうざい離婚しろ

2010年10月12日の夕飯(チャーハン)。自宅&空と川と大地の風景

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「さーてチャーハン作るぞー」
「まず油をひいてよく熱くして、卵。で、ネギ、ハム・・・ご飯入れて炒めて」
「永谷園の、焼豚チャーハンの素を入れてと・・・」
「よし出来た」
「ムシャムシャ」
「美味しいなあ」

●愛する人への恋文 ブログの開設から 132 日
●10月12日のアクセス数 閲覧数:回(PV)  訪問者数:人(IP)
●[ジャンルランキング]恋愛:6位→ [サブジャンルランキング]片思い:3位→

・曲名:あ 作詞:俺

病んだ時「あ」で検索してみる
不思議と気持ちが落ち着く魔法の言葉、あ。
昔RPGゲームの主人公につけた名前、あ。
あ。
生きる事に疲れたら、「あ」で検索してみる。
言葉は無力だと痛感したら「あ」で検索してみる。
不思議と気持ちが落ち着く魔法の言葉、あ。

【 昨日の検索キーワード 】

1 堂本剛 自殺 9.4%
2 愛する人へのラヴレター 7.5%
3 石田志芳 5.7%
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「姉さん、どうしたの? 俺に相談って・・・」
「ケンタが、ケンタが、キンキキッズの堂本剛くんのファンなのよ!」
「えっ? 別にいいじゃん? 小学生だから荒らしでも好きになってろってか?」
「違うのよ。の前『堂本剛 自殺』で検索してたのたよ! 私どうしたら・・・」
「まあ、ファンなら仕方ないよ。心配になるのも・・・」

【 昨日の空 】

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【 昨日の川 】

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【 昨日の大地 】

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【 昨日の俺 】

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tag : 愛する人へのラヴレター愛する人へのラブレター愛する人への恋文チャーハン堂本剛自殺永谷園の、焼豚チャーハンの素ハム

小学生の甥っ子がポケモンブラックにはまってる

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「なあ」特に何かをする訳でも無く親友の部屋でだらけていたが、急に声をかける。
「ん?」夢中で読んでいる日本一面白い4コマ漫画『するめいか(著:ルーツ)』の単行本から視線をそらさず面倒臭そうに答える親友。
「小学生の甥っ子がさ、ポケモンブラックにはまってるんだよ。4年なんだけど」何の脈絡も無い話題を切り出す俺。
「そうなのか」やはり面倒臭そうな親友。視線は、微妙に面白い4コマ漫画『するめいか(著:ルーツ)』から離れない。
「凄いよな? 甥っ子が生まれてない時期に俺等がハマッてた『ポケモン』を今、甥っ子の世代がハマってるんだぜ?」と俺はやや興奮気味に問いかける。
「そうだな」やはりけだるそうな親友。
「ガンダムとかドラえもんの位置に着々と上り詰めてるんだよ、ポケモンも。親子二代で楽しんでるって珍しくないらしいぜ」感慨に浸りながらそう言う俺。
「ふむ」だが、興味なさげな親友。

「でさ、まあそれはいいんだよ。何かあったらすぐにネットで調べるらしいぜ? 攻略法とかさ・・・」
「ほう。小学生がネットする時代だもんな」
「それは別にいいんだよ、俺等の頃って広技苑とかあっただろ? ゲームの裏技が掲載されてる、やたら分厚かった本」俺は懐かしみながらそう言う。
「あったなー」やや楽しそうなアクセントになった親友。
「ああいうの立ち読みして、こんな裏技があるのか!? って驚嘆してたじゃん?」こいつとは対照的に俺は熱っぽく語る。
「してたような気もするな」素っ気無い態度ではあるのだが、やはり明らかに楽しそうになっていた。
「でも今はそういう裏技とか、なんでもかんでも全てネットで調べちゃうらしいぜ? なんだかなぁ・・・って思わないか? 生身の友達と情報交換とかしてないらしいぜ?」
「いや・・・別に」
「えっ?」悪い意味で、思いも寄らない反応に戸惑う俺。

「・・・」
「・・・」

「あっ、あのさ」気まずい空気を打ち破るように俺は声を発した。
「ん?」
「電撃ウラワザ大王って本あっただろ? 全ページカラーのゲーム裏技本」
「おお。あったなあ」
「あれに掲載されてるちょっとエッチな画像で、オナニーしてたよな?」
「してたしてた」
「え?」良い意味で、思いも寄らない反応に戸惑う俺。
俺はなんだか照れ臭いその空気を打破するように、
「でさ、今のポケモンって、ブラック・ホワイトらしいぜ? なのに画像はカラーなんだぜ? 白・黒なのに、カラー。俺等の頃って赤・緑だったじゃん? なのに白黒だったよな、ヒトカゲもフシギダネも」
「あっ、うん」
「まあそれはいいんだけど、」俺的には会心の出来のネタだったのだがウケなかったので即座に話を変えた。
「しかもさ、ゲームボーイDSって凄いんだぜ? カセットが俺等の頃の白黒ゲームボーイのカセットの半分ぐらいのサイズなのに、画像が凄く鮮やかなんだよ」俺は突っ込んで欲しくてたまらなかった。
「凄いな、ゲームボーイDSって」俺は男の子なので泣かなかった。

「でさー・・・、」俺は負けずにまだまだこの話を引っ張る。
「んっ?」しかし親友の視線はやはり、多少面白い4コマ漫画『するめいか(著:ルーツ)』に釘付けだった。
寧ろコイツを釘付けにして標本にしたいわ。別にコイツに恋するために生まれてないからいいけど。
「ネットオークションにさ、レベルの高いポケモンとかレアポケモンとかが出てるらしいぜ?」これは驚くだろうと思ったが、「そうなの?」と素っ気無い反応だった。だが俺は負けじと、
「ソフトとかグッズが出品されてるって意味じゃないぞ? 『データ』が出品されてるんだぞ? なんか悲しくないか・・・? 自分で捕まえて育てて愛着持つのがポケモンだろ? そんなんで手に入れて楽しいのかな?」と力説した。
「俺等の頃もいただろ? 仲間内でポケモン売ってる奴とかさ、ネットの普及で規模が全世界になっただけだろ」親友は、やはり斜に構えた冷静沈着な態度だった。
「まあそうかも知れないけどさ・・・俺等の頃ってさ、」ふと急に『俺等の頃』という表現が恥ずかしくなって来たが気にせず続ける俺。
「1メートルぐらいの通信ケーブルで交換、対戦してただろ? 今は通信ケーブルが無くても出来るらしいぜ?」
「そうなのか、そりゃ凄いな」言葉とは裏腹に大して驚いてないのは明らかだった。
「なんか可哀想だよな、今のガキどもって。人と繋がってるのか繋がってないのか不明確過ぎるわ、不気味過ぎるわ」俺は何故だかヒートアップし、照れながらも真面目に語っていた。
「まぁな」俺が鬱陶しいテンションになるのは珍しい事ではないので適当に流している親友。
「そういや、お前と金出し合って買ったんだったよな・・・通信ケーブル」哀愁漂いながら発言する俺。
「ああ。そうだったな」
「あの通信ケーブル、なんでなくしちゃったんだっけな・・・」
「・・・」
「ゲームボーイと、母ちゃんに買って貰ったポケモン緑・・・なんでなくしちゃったんだっけ・・・」
「・・・」
「あの頃は毎日楽しかったのに・・・、」
「あのさ」親友が遮った。気付いたら、糞つまらないゴミ4コマ漫画『するめいか(著:ルーツ)』から視線は外れ、俺に向けられている。俺はなんだか嬉しかった。

「なっ、なんだ?」
「今のガキどもって、カセットに息フーフーもしないのかな?」
「いや、それはするらしい」俺は速答で力強く断言した。
「なんだ、じゃあ今のガキどもも捨てたものじゃないじゃないか。今のガキも昔のガキも、カセットに息フーフーするんじゃないか」無気力な親友の声のトーンは、若干上がっていた。そして俺は大いに納得していた。

2010年10月11日の夕飯(3人バリューセット、Bセット)マクドナルド熊本東バイパス店。→自宅&空と川と大地の風景

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「おい親友A、親友B、三人分バリューセットを買って来た。これで1000円は実にお得だな」
「ああ、お得だな。凄いなマクドナルド、10月31日までの期間限定なのが残念だなあ」
「全くだな! 友人三人とかで買えば凄く安上がりじゃん」
「ああ親友A、親友B。俺もそう思う。だが一つ問題がある・・・」
「問題って?」
「問題って?」
「一応暫定的に俺が1000円出して買って来たな?」
「うん」
「うん」
「で、一人333円出すんだよな?」
「うん」
「うん」
「残りの一円はどうするんだって話になるんだよ。誰が出すんだ? 下手したら殺し合いになるぞ」
「なっ・・・!?」
「あっ・・・!?」
「どうするんだ!? どうするんだ!?」
「だが俺も伊達に、現代の諸葛孔明と呼ばれてる訳じゃないぜ?」
「いい案があるのか? 聞かせてくれ。いい案があるのか? 聞かせてくれ」

「なーんて脳内で友達と話しちゃったりして。はは、何やってんだろ俺・・・。一人でこんなに食えるかよ。マクドナルドの店員さんに、友達がいるアピールしてどうすんだよ・・・」

●愛する人への恋文 ブログの開設から 131 日
●10月11日のアクセス数 閲覧数:回(PV)  訪問者数:人(IP)
●[ジャンルランキング]恋愛:6位↓ [サブジャンルランキング]片思い:3位→

YouTube - もっと優越感に浸らせて 一発撮り
http://www.youtube.com/watch?v=-tgfbXDYsps



・曲名:もっと優越感に浸らせて 歌、作詞、作曲:俺

生きる価値の無い僕だけど
ただ生きてるだけの僕だけど
優越感に浸る方法を思い付いた

黒人を見下せばいいんだ
身体障害者どもを見下せばいいんだ
あいつ等はキモいんだから 僕より下なはずw

もっと優越感に浸らせて
もっと優越感に浸らせて

知的障害者もっと、うぅうぅ言って
車椅子の奴、永久にそのままでいて
じゃなきゃ僕が上になれないから

もっと優越感に浸らせて
もっと優越感に浸らせて

【昨日の検索キーワード】

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「姉さん、どうしたの? 俺に相談って。珍しいね」
「ケンタがこの前『エーケービー48のおっぱい』で検索してたのよ! 私どうしたら・・・」
「ケンタ君、今小5だっけ? 男の子なら仕方ないよ」
「でも・・・」
「俺も昔親父が買ってた『プレイボーイ』とかこっそり見てたからさ、それと同じだよ」
「でも・・・」

【 昨日の空 】
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【 昨日の川 】
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【 昨日の大地 】
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【 昨日の俺 】

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tag : 愛する人へのラヴレター愛する人へのラブレター愛する人への恋文3人バリューセット1000円マクドナルド熊本東バイパス店もっと優越感に浸らせてエーケービー48のおっぱい貯金箱

体育の日(たいいくのひ)は、日本の国民の祝日の1日である。昭和39年(1964年)東京オリンピックの開会式のあった10月10日を、1966年(昭和41年)から国民の祝日とした。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」事を趣旨としている。体育の日 - Wikipediaより

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2050年、体育の日。

この日は、成人男性は国から派遣される派遣員の女性とセックスをする事が義務付けられている。
「童貞だから」という理由で自殺した成人男性の数が数年前には一万人を超えたので、
その対策として「全ての成人男性は経験して平等になるべき」と可決された法令である。
「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」を趣旨としている体育の日が適任なので決まった。
セックスをしなかった成人男性は非国民認定され容赦なく死刑執行を言い渡される。

そしてその日、とある地域に住む一人の成人男性は悩んでいた。
「もうすぐ女性派遣員がやって来る・・・」と。
彼はネットで知り合った女子中学生と、メール、電話で愛を育み、そして付き合い出した。

しかし、この法令と既存の条例は無関係なので、当然彼は彼女とはセックス出来ない。
このカップルにとっては、彼は不条理を感じるし、彼女は嫉妬に狂う日であるのだ。
無常にもその時間はやって来る。

女性派遣員は到着早々慣れた様子で青年のズボンを下ろし、尿道口にペロペロと舌を這わせている。

「あっ・・・。ちょっ、ちょっと・・・」
青年を黙らせるように、濃い陰毛を掻き分けて根から筋へと舐める女性派遣員。
器用に舌を動かしながら亀頭を舐め、この日のために特訓されている技を存分に発揮して来た。
青年にとって、こんな事はあってはならない事だった。
常に見とれてしまう、ぷっくりとした形のよい桃色の唇。
だが、青年がそこを舐められたいのは目の前にいるこの女では無かったのだ。
現在の若手女性タレントの中では間違いなくトップクラスの折坂星美に類似しているこの女性でも、身体は満たされても、青年の心は満足出来なかった。

「やめてくれっ!!」と叫び思わず青年は女性派遣員を突き飛ばし、ついでに精液も飛ばした。
女性派遣員は打ち所が悪く、即死してしまった。
「ああ!? 取り返しのつかない事を・・・してしまった・・・」と深く後悔していると、
太り気味でサングラスをしている金髪の老人が現れた。

「いけませんか、こんな事をしたら!? でもね、僕はただ中学生の彼女とセックスがしたかっただけなんですよ・・・。そう思っちゃいけないんですか!? 条例ってそんなに大切なんですか!?」青年は、はんばヤケクソ気味に、何気に不法侵入してる面識の無いその老人に問いかける。
「良くわかる話だが・・・」と相槌を打ってくれる老人。
「愛しててもセックスしたら駄目と言うのですか・・・!?」
「そうだ。そして、次の世代の子供達のための節度ある子作りをしなくてはならない」
「僕にそんな責任があるわけないでしょう・・・!?」
「あるさ」
「貴方は僕の何なんですか!? 好きな女とセックス出来ない僕に、何かを言える権利を持つ人なんて、いやしませんよっ!!」青年は鼻息荒く興奮しながら語った。
「極楽とんぼの、山本圭一という人の事を知ってるかなっ?」冷静沈着な態度で脈絡無く切り出す老人。
「過去の偉人ですよね。尊敬してますよ。あの人は、ふざけた淫行罪・・・青少年条例を一身に背負って、腐った権力を倒そうとした人ですから。でも、権力に一人で対抗しようとして敗れた、馬鹿な人です・・・」
「正確な評論だな。が、その言葉から察すると、その人の言う事なら聞けそうだな・・・?」
「会える訳ないでしょ・・・からかわないでくださいよ!」
「そうだな。俗人は、ついつい自分はこういう人を知っていると言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ・・・許してくれ」と言い残し、立ち去る老人。

「くそ・・・クソっ・・・!!」青年はそう叫び、女子中学生の彼女の元へ向かう。
「おいっ!!」女子中学生の部屋に入る早々熱り立っている青年。
「あっ・・・。どうしたの? 今日はあの日だから・・・、もう・・・シて来たの?」女子中学生は嫉妬を抑え虚ろな目でそう尋ねる。
「いや、してない・・・。俺がしたいのはお前なんだ!」と叫び押し倒す。
「あっ、ちょっ、ちょっと・・・お願い、やめっ・・・! っっ!!」
女子中学生の彼女の唇は彼の唇で塞がれた。彼は彼女の唇を乱暴に犯した。

「ふっ・・・。う、うううぅ・・・」
舌を無理矢理ねじこむと、彼女の抵抗はいっそう強くなったがそんな事は彼には関係なかった。
「嫌か?」優しく尋ねた後、首筋に舌をはわせる。
「嫌じゃないけど、私まだ中学生のガキんちょだから、満足させられないから・・・」
「俺はお前と愛し合いたいんだ!!」服に手を差し込み胸の突起を摘み、長い指で優しくクリクリと揉む。
「あっ・・・。あぁぁっ!!」
「もう我慢出来ない!!」
彼はまた首筋にキスを落としながら手を下の方へのばしていった。 秘部に彼の指が触れると、彼女は甘い疼きがこみ上げてくるのを 感じずにはいられなかった。それと同時にもの凄い羞恥心が襲って来る。

「あっ、あの・・・」
「ん?」
彼は下着の上からそこをこすりだした。
「・・・あっ!!」
「うわ、すげぇ。濡れてんじゃん・・・」
「言わないでよ・・・」
恥ずかしくて死にそうな彼女の羞恥心を煽るように彼は言った。器用な手つきで純白のパンツはあっという間に脱がされてしまった。
彼女の心に新たな恐怖心が沸いた。目の前には生まれて初めて見る勃起した男性器があった。
「む、無理ですっ・・・! そ、そんなの入らない・・・」
「大丈夫だって。入る。ってか入れる」
「こ、こ、怖い・・・」
「大丈夫だって。優しくするから。な?」
彼は優しくしようなんて微塵も思っていないような意地悪そうな顔をして彼女の両足をつかむと、左右に大きく広げた。
ズブズブと段々入ってくるその感覚に彼女はぞくりと鳥肌をたてた。
「い、痛い。い、いや・・・。あっ、ぁ・・・」
「ごめんな。でもあとちょっとだ。入れるぞ?」
「はい」
「うっ・・・」
彼が少しうめいた。全部入ったのだ。
「俺達、やっと・・・やっと一つになれたんだ」泣き出す彼。
「うん・・・。うん・・・」それに呼応するかのように泣き出す彼女。

成人男性の彼と女子中学生の彼女、このカップルはこの日やっと結ばれた。

しかし彼は、『体育の日(セックスの日)』に国から派遣される派遣員とセックスしなかった故に非国民として処刑された。最後に言い遺した言葉は、
「好きな女とセックス出来ない法令があって、好きでもない女とセックスしなきゃいけない法令があるこの国は間違ってるっ!!」だった。最後まで強気な態度で、安らかな死に顔であったという。

そして死刑された彼と愛し合った彼女の中には、新たな命が宿っていた。
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プロフィール

レターラヴ

Author:レターラヴ
住所:熊本県熊本市
yearsafterlove@yahoo.co.jp

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てかしてください、お願いします。
天才の文章を転載して広めてください。

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