
SMAP×KinKiKidsコラボ希望
http://kix3kikaku.aikotoba.jp/smakinki.htmlジャニーズファンの間で話題になっているサイトがある。
キンキキッズの堂本剛(31)が自身のブログ「LoveFighter」に12月4日、
「いつかスマップ兄さん達と一緒に Family~ひとつになること(キンキの持ち歌)と、世界に一つだけの花(スマップの持ち歌)を歌いたい」
と綴った事に感銘を受けたファンが立ち上げたサイトである。
早い話が「だったらスマップとキンキでコラボしてください」と要望の声を集めたいらしい。
ジャニーズファミリークラブ、フジテレビのSMAP×SMAPには合計で既に10000通ものハガキが届いている。
なんとその中には、元スマップの森且行の名前もあったらしい。
ハガキを確認したスタッフは驚愕したらしい。
「まさか森くんが送って来るとは思いませんでした、ネットが大好きって噂はありましたし不思議では無いんですが」
とスタッフは語る。
誰からの一通だろうが、一通は一通なのだが、ファンも正直心強いのではないだろうか。
ついでに、森喜朗元首相も送ったらしいのだが、それはどうでもよかったらしい。
また、スマップ五人の反応だが、
木村拓哉は自身のブログ「ぶっちゃけキムタク」でこの件に「ぶっちゃけ嬉しいね」と、
香取慎吾は自身のブログ「慎吾ママのマヨちゅっちゅっ☆」で「おっはー」と、
草薙(なぎ)剛は自身のブログ「チョナン・剛」で「コラボして何が悪い!?」と、
稲垣吾郎は自身のブログ「ほんとにあった怖い光GENJIの虐め」で「なんてこったい、おっかさん」と、
中居正広は自身のブログ「おれのばん」で「いいべ? いいべ? そうだべ? だべ?」と、
それぞれこの件にコメントした。
キンキキッズの堂本光一は半年以上ブログを放置する程の面倒臭がりなので、全く触れていない様子だ。
企画締切日は20日をめどに、遅くても年内一杯を予定しているらしい。
この機会に、世界に一つだけのスマップファンとキンキファンも「ひとつ」になってみたらどうだろうか。
~ あて先 ~
【ファミクラ】
〒150-8550
東京都渋谷区渋谷1-10-10 ミヤマスタワーB1F
ジャニーズファミリークラブ内『SMAP×KinKi Kidsコラボ希望』御中
【スマスマ】
〒119-0188
フジテレビ SMAP×SMAP『SMAP×KinKi Kidsコラボ希望』御中
なお、ちゃんと『自分の住所と氏名』は記入しよう。無記名は破棄されてしまう可能性が高い。との事だ。
SMAP×KinKiKidsコラボ希望
http://kix3kikaku.aikotoba.jp/smakinki.html詳しい説明は当該サイトを参照して欲しい。
●最終更新:12月14日(火)19時24分
また読売新聞か。
どんだけジャニーズ好きなんだよ、読売新聞。
サイゾー(だっけ?あの腐れ鬼畜出版社。テメエラだきゃあ絶対に許さないからな・・・。確かに「人々は他人の幸せより不幸を見たい」って『当然の事』提唱してた俺なんだから、サイゾーは寧ろ神格化するべきだろうけど、人間ってのは勝手なもので、『何か』がキッカケで誰かが死んでも、それが他人ならひゃっほー!最高!!って喜ぶけど、大事な人だったら、初めてショック受けるんだよ。俺の大事な人を死に追いやったサイゾー、絶対に許さん・・・)とかにした方がいいかな。
「とかにした方がいいかな」って、俺にどんな権限があるんだよって話だけどな。
読売さんが報道してくれて、それをネタにする事でやっとこうやって自己顕示出来るんだからそれは素直に感謝しないとね。
「既に10000通ものハガキ」ってのも欲張り過ぎだから、1000通ぐらいにしといた方がよかったかな。
だから俺は何様だよ、俺が書いた訳じゃないだろってw。
これは開き直って丸ごと引用(犯罪)したんだけど、プロの文章って絶対的に『何か』が違うよね。
模倣しても必ずボロが出るっていうかなんていうか・・・。
俺の文章は「旨い」んだけどやっぱ向こうは「上手い」んだよな。
まあ最後に勝つのは「旨い」方だと信じてるけどね。
「旨い」ってのはどういう事なのか、秘技だから余り言いたくないんだけど、
簡単に言っちゃえば「役不足」が誤用だって事を承知した上であえて「役不足」を使える人だあね。
かといって、単に型に嵌らない俺カッコいい・・・で留まってるだけじゃ無いよ。
ちゃんとユーモア、自分のオリジナル性、俺のオリジナル、即ちオレジナルを織り交ぜて、
『読ませる文章』を作れる奴が『旨い』んです。
俺の事じゃんこれ・・・。
所で堂本剛のブログ『LoveFighter』ってタイトルらしいけど、検索しても見付からないんですけど・・・。
男子中学生のエロ本に対する気持ちぐらいに見たくて見たくてたまらないんすけど。それぐらいだよマジで。
と思ったら、
堂本剛「僕のブログ(LoveFighter)は愛のある人なら見付けられる。愛が乏しき人には見付けられないし、見て欲しくない」
こんな事語ってたんだね。なんてこった。だからか。妙に納得しちまった。
話を戻そう。僕も送ろうかな。
僕みたいな生きる価値の無い蛆虫でも、キンキファンになってもいいのかなあ。
スマップファンの人達とひとつになってもいいのかなあ。
なんか「ハガキって郵便局じゃなきゃ買えないんでしょ?」とか思ってる子も多いみたいだけど、
最近はコンビニでも買えるからねハガキって。
いや、便利な世の中になったものだなあ。コンビニで買えるんだなあ、ハガキって。
NHK教育の名作アメリカドラマ『フルハウス』のミシェルも送ったらしいぜ?
若林源三くんの影に隠れて目立たないけど優秀なゴールキーパーの若島津健くんも送ったらしいぜ?

明星チャルメラのあのおじさんも送ってくれたらしいぜ?
肖像権の問題もあるけど、ちゃんと許可取ったからね。
「えっ? 俺っちをブログに載せたいって? いいけど・・・。へへ。照れるじゃねえか」ってはにかんでたよ。
一人称が「俺っち」って事が発覚したのが、今日最大のっていうか、人生最大の収穫だわ。
後これは当たり前だから言いたくないけど、マライア・キャリーも送ってくれたよ。
まぁ、他の人が送る送らないは関係無く、自分がどうしたいかなんだけどね。
官製ハガキ10枚は買っちゃったけどね。
でもなんだろう。
「こういう事をやろう」と声を上げてくれる人がいて、
更にそれを報道してくれる読売新聞がいてくれて、それに便乗してやっと自己発信が出来る情けない俺。
別にいいとは思うけど、人様をネタにして人様に便乗して発信してるけど、
自分自身の力でどれだけ発信してるのか、どれだけ自分自身をネタにしてるのかって話なんだよな・・・。
人様が色々とやってくれてる、じゃあ自分はどんな事をやってるんだろう、やれるんだろうって考えないとね、どんな「こういう事をやろう」って声を上げられるんだろうって。
他人様に便乗してばっかで楽しませて貰ってばっかで、
しかも便乗してない事、楽しんでない事、見てない事にしてるけど・・・。そろそろ止めないとね。
何時まで、ダイの大冒険(著:稲田浩司)初期のポップみたいに逃げてるんだって話しだし。
ハガキっていえば、『ナインティナインのオールナイトニッポン』を思い出すな(岡村さん;;)。
昔送りまくってたわ。
今だからこそ言えるが、熊本県のあの常連ハガキ職人(ハガキでラジオにネタ送る人)は俺だったのさ。だから、
「なんでこの人、こんなに面白いの!? 勝ち目無いじゃん・・・。
なんで『面白くないフリ、楽しんで無いフリ、見てないフリ』をせざるを得ない作品を、
『意図的』に作れるの??? この人は天才で僕達私達は凡人だから仕方ないか><」
って居直る必要も無いんだよ???
言わば、プロ(岡村隆史さん、矢部浩之さん)から鍛えて貰ってた訳なんだから(岡村さん達は送ったはがき全てに目通してくれてる)、面白くて当然なんだよ俺は。
レベルが違って当然なんだよ。
現実から目背けなくていいんでちゅよ><;;
つーかあの二人ってメール全盛の時代になってもまだ、ハガキに拘ってるみたいね。すげえ、感動した。
あの時の同期の中にはお呼びがかかって放送作家になってる子もいるっていうし、
議員になってる奴もいるって言うからから驚きだね。俺だけヤムチャかよ。
つーか、じゃあ(脈来無いけど何が『じゃあ』なのかは、まあ・・・)ラジオに送るネタは妄想かよ。
妄想で片付けられるのかよって話だわ、ふざけんなって話。
妄想じゃなくてネタだろって・・・。
妄想って事にしてるって妄想してるって無限遊びでもしたいのかね、アイツ等は。
そうか、現実を突きつけられたら「妄想だ!」って事にすればいいのか。
レベル低っ。
後ハガキって言えば、昔往復はがきで、長瀬智也(TOKIO)にファンレター送った事あるな。
直筆で返信が来たのは嬉しかった。
なんで長瀬って、かなり好きだったんだよ(過去形)。
この前の2010FNS歌謡祭の時はスルーしちゃったけど、流石だ・・・って感心してましたよ。
ていうかこういう事余り言いたくないけど、長瀬嫌いな奴って、診て貰った方がいいと思うわ。
堂本剛嫌いって人は俺の周囲だけでも結構いるし、それは別に関心持たれてるバロメータだからいいんだけど、長瀬は決して「関心が無いから嫌いじゃない」の類じゃなくて、
存在に対してある程度の関心は持ってるんだよみんな。
その上で、嫌いな奴っていないんだよ、長瀬。
所で今週の、ラジオ『KinKiKidsどんなもんヤ!』は二人だね。
やっぱ面白いなあ、二人だと更に。
って事でまあ俺ハガキ買って来たんだけど、何処に送るんだっけ?
後ろからこのブログ覗き込んでる俺の彼女のマライア・キャリーも、今の確認にはビックリしてたよ。
感嘆符だったよ。
「家族で旅行に行こう」ってなって、何となく言われるがままに車に乗って1時間ぐらい経過した後に、
「で・・・? 何処に行くの・・・?」って確認しちゃったようなもんだから、仕方ないか。
tag : Family~ひとつになること堂本剛「スマップ兄さん」読売新聞、サイゾー関心はもたれてる長瀬ベイベースマップ、キンキコラボチャルメラのおじさん